2014年10月18日

台風の中2泊3日の屋久島旅行記 その6 白谷雲水峡トレッキング

いよいよメインイベントの白谷雲水峡…台風は!?

初日の夕飯はすっ飛ばしーので、いよいよ二日目、白谷雲水峡へ向かう日…

天気は…

屋久島旅行記_014.JPG


白谷雲水峡への道中。気持ちいい。

晴れた!!

台風一過、めちゃくちゃいい天気です。

一時はどうなることかと思いましたが、むしろひと月に35日雨が降ると言われる屋久島でこれはラッキーだったのかもしれません。


そんなわけで、いざゆかん、白谷雲水峡へ。軽自動車で。


白谷雲水峡 写真色々

屋久島白谷雲水峡トレッキング登山口.jpg

白谷雲水峡の登山口。ここで入山料300円を納め、トレッキング開始!


屋久島白谷雲水峡トレッキング 川の流れ.jpg

登山口からもう、川の水がすごくキレイでした。水がキレイだから森がキレイなのか、森がキレイだから水がキレイなのか…


屋久島白谷雲水峡トレッキング岩場.jpg

序盤にある岩場。そこまで険しくもないけど、ザ・トレッキングって感じで気分が出ます。


屋久島白谷雲水峡トレッキングさつき吊り橋.JPG

これまたトレッキング序盤にあるさつき吊り橋。にしても良い天気。昨日まで台風だったとは思えない。


屋久島白谷雲水峡トレッキング途中にあった倒木.JPG

当たり前だけど、至る所が自然だらけ。9月とは思えない涼しさもあって癒されます。


屋久島白谷雲水峡トレッキング目印の赤い布.JPG

平日でも結構人もいたしそう迷うこともないとは思いますが、一定間隔で赤いリボンが結んであるので、これを目印にします。


屋久島白谷雲水峡トレッキング 木.JPG

これだけ晴れていても陽が当たらない場所がほとんどで、日差しで体力を取られる、ということはあまりないですね。


屋久島白谷雲水峡トレッキング 小川の流れ.JPG

飛び石で川を渡るポイント。ちなみに、この後すぐに休憩ポイント有り。


屋久島白谷雲水峡トレッキング 小川.JPG

鮪としては、もう少し曇ってくれて鬱蒼&じめじめしてくれた方がよかったっちゃよかったんですが…贅沢言い過ぎか。


屋久島白谷雲水峡トレッキング流水.jpg

水が本当にキレイ。


屋久島白谷雲水峡トレッキング 苔.JPG

とにかく苔、苔、苔…日本にある苔の1600種の内、650種以上が屋久島に生息している程らしい。苔愛好家には堪らないでしょう。


屋久島サル(屋久猿).JPG

野生の猿にご注意。前にいた学生さんたちが威嚇されていました。


屋久島白谷雲水峡トレッキング-ヤクシカ.JPG

ヤクシカ。普通の鹿より小柄なのが特徴。人をそんなに怖がりません。どこかのお店のメニューに鹿のタタキがあったような…


屋久島白谷雲水峡トレッキング-おやつのスニッカーズ.jpg

川を渡ったところにある休憩ポイントのベンチでオヤツ。糖分&エネルギー補給といえばスニッカーズでしょ!(好きなだけ)



屋久島白谷雲水峡トレッキング ちょっと流れが少ない.JPG

前日まで台風でスゴイ雨量だったというのに、既にこんなにちょろちょろになってしまっている場所も。


屋久島白谷雲水峡トレッキング-山小屋.jpg

途中山小屋も有り。山小屋といってもしっかりした造りで、悪天候になったなどの場合など、1晩雨風を凌ぐ程度は余裕。


屋久島白谷雲水峡トレッキング-山小屋トイレの募金.jpg

山小屋にはトイレもあります。今後もキレイな環境を守るため、トイレ募金推奨。


屋久島白谷雲水峡トレッキング くぐり杉.JPG

木の下を通るくぐり杉(画像右の木)。かかめば大人でも通れるレベル。デカい。ちなみにくぐらずとも通れます。


屋久島白谷雲水峡トレッキング-くぐり杉シダー.jpg

Oh...くぐり杉杉…ちょっと杉過ぎるんじゃないですかねぇ。

白谷雲水峡概要

さて、余りにも長くなりそうなので、写真は一旦ここまでにしておいて…

メインイベントの苔むす森(旧もののけ姫の森)はまた次回に。


少し白谷雲水峡トレッキングの概要でも書いておきますかね。

まず白谷雲水峡へのアクセスですが、登山口は結構山の上の方にあって、そこまでは車で行く形になります。

クネクネカーブの多い坂道を行く必要がありますが、きちんと舗装されていますし、交通量自体はさしたこともなく登り始めてからは交差点なんか全くないので、安全運転さえ心がけていれば事故を起こすことは全くないと思います。

ただ、白谷雲水峡のすぐ近くまで行くと、車一台しか通れないような狭い道だったり、工事中で狭くなっていたり…

こういった場所でのすれ違いや譲り合いが必要になるところがところどころ出てきます。

そもそもこの工事中というのが道幅を広くするための工事らしいので、仕方ないっちゃないのですが。


この辺りだけ気をつければ往復は全く問題ないでしょうね。

観光バスも出てはいますが、帰りの時間など計画はしっかり立てておいた方がいいでしょう。


後、服装が大事ですね。

八丈島の八丈富士の時の反省を活かして、今回は割とトレッキング向きな服装(ノージーパン&トレッキングシューズ)で行きましたが、この日は条件もよく、中国人の方がサンダル履きというラフな格好できていたくらいでした。

(何故かトレッキングポールを一本だけ持っていたけど)


しかし、これはたまたま好条件だっただけで、本来屋久島は雨がすごく多いのが特徴です。

むしろ雨の方が森は綺麗に映えると思いますが、やはり雨だと何かと体に負担がかかるでしょう。

濡れると重くなるジーパンやグリップの利かないサンダルはもってのほか、きちんとしたトレッキングシューズ服装、そしてレインウェアなどの雨具は必ず持参した方がいいです。

鮪もトレッキングポールは持っていなかったし、他にもお持ちの方もそんなに多くはありませんでしたので、白谷雲水峡程度であれば必須という程ではなさそう。

ただ、やはりあるとないとでは足への負荷が全然変わるでしょうから、初心者であればある程持っておいた方がいいでしょうね。

ちなみに、苔や木の値を傷つけないためにもポールの先がゴムなど柔らかい素材のものでないと使用禁止の模様。


人の入りですが、鮪が白谷雲水峡の登山口に到着したのは大体9時くらい。

平日でしかも前日は台風で大雨だというのにそれなりに人がいてビックリ。

車で登る時は車はほとんど見かけなかったので意外でした。

もっと早い時間から来ている人も多いようです。


駐車場のところにトイレもあるので先に済ませておきましょう。

コース内にも山小屋などところどころトイレはありますが、決して数が多いとは言えませんので、立ち寄れる時に立ち寄るが吉です。


白谷雲水峡のゴール、というか最奥地は太鼓岩ですが、そこに行くまでにいくつかのルートが設定されています。

最短コースであれば早い人なら往復4時間もあれば行けるのではないでしょうか。


鮪も特にガイドさんは頼んではいませんでしたが、結構ガイド付きでいらっしゃってる人も多かったですね。

観光客の力量に合わせてのペース分配、トレッキングのアドバイスだけでなく、屋久島の動植物についてもいろいろとうんちくも披露していたので、退屈せずに済みそうでした。

体力に自信のない方や、うんちく好きな人はガイドさんを頼むと良いでしょう。

ガイド料は大体1万円前後〜が相場のようです。

以上、トレッキング素人の役に立つかわかりませんが、参考程度にでもなれば幸いです。


次回、いよいよもののけ姫の森のモデルともなった苔むす森へ突入!

乞うご期待!

ちゃお〜。







posted by 鮪の缶詰 at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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